あなたはあなたが使っている言葉で出来ている

問題をチャンスと捉え直す習慣

問題をどう乗り越えてチャンスと考えて行動を止めないか?


アサーティブ『主張型』な言葉を使う

何何するつもりだ→×

何何する。何何が目標だ。

 

アサーティブは、ポジティブな様なものであり確実にそれをやると心に打ち込む言葉だと感じた。『つもり』ではなく、『やる!』引き寄せの法則と似てる。


クライアントに必ずアサーティブな言葉を最初に覚えてもらうようにする。

『私には意志がある』

 

これは、パーソナルをやる時に少し役立つ様に感じました。ダイエットする意志がある!と言ってもらうことにより成功の確率は上がると思う。


目標達成に必要な行動を取るのが嫌なら、本当は欲しくないというサインだ。

 

これがガツンと心にきた。

これこそ、やりたいことをする為にやりたいこと以外はやらない。のサインだと思った。


人間は確実さを求める癖がある。

例えば気象予報・占い・株価がどうなるか?

これから起こる出来事や行くべき場所、着るべき服。

これは、もはや癖というより中毒だ。

日本人は、特に答えを求める癖がある。

 

ロバキヨも話していたが、学校教育からも答えを必ず出すことが普通になっていた。

逆に答えがない道徳の授業の方が違和感を感じていた。


成功者はみな成功を確信していた訳ではない、先が読めない状況にも足を止めなかったから。

 

やはり行動することが成功への道。


ネガティブな考えが浮かんで憂うつになった時は、すぐ行動!

 

たまにダラダラしてしまう時があるが、人間だから過ぎたことはしょうがない、今を振り切ってすぐに行動することが大切!


成長と成功の鍵は障害を避けるより、障害求める人間になって行くこと。

 

今まで障害を避けていた。

怒られる、面倒臭い事、苦手な人、

しかしそれらを乗り越えることによってこれからくる問題も越えることが出来るのではないかと感じた。


期待がパワーを失わせる

 

周りからの期待で潰れるというのはよくある話、自分への期待は持ってていいと思うが人間なので自分から期待を話すことも大切。

これもケースバイケースだろう。

f:id:PTpegasasu:20181029205229j:image