脳を守るたった一つの習慣


大脳辺縁系の2つのエンジン 

大脳辺縁系は感情を司る

 

感情がどこから来るのか?がわかる。


ブラックエンジン

プレッシャーや恐怖、不安による動機

ホワイトエンジン

信頼や貢献による動機

『相互依存』『助け合い』『共生』

 

ブラックエンジンの方が瞬発力があるが悪いところが多い。ステロイドみたいなもの。

ホワイトエンジンは、クリーン


ブラックエンジンには、爆発的なパワーを生み出す瞬発力がある。時と場合によってはこうした力が必要となる。

 

どういう時に使うだろうか?

はじめのきっかけは、ブラックエンジンが大きな起動力となるのではないか。


ブラックエンジンだけ作用させていると色々なところに悪影響が出てくる。

利己的な振る舞いになる。

 

ステロイドみたいなものだから、徐々に欠陥は出てくる。


ホワイトエンジンには、ブラックエンジンほどの瞬発力はないが、長い人生を支え続ける持続力がある。

 

体に良いこと。

ただ、効果はすぐに現れなそう。


働きアリの法則 

2:6:2で、20%はよく働き、60%は、普通に働き、20%は働かない。

働かない人がいるとして『おい!ちゃんと話しを聞け!』というのではなく『あぁ、2.6.2の法則の2の人なんだな』と思い感情を爆発させない。

 

感情を抑えるためのマインド

 


ひらめきはボーッとしてる時に生まれる。

脳が内側でのみ稼働してる状態を専門用語で『デフォルト・モード・ネットワーク』という。

記憶は無くなるのでなく、引き出せなくなる。

 

ボーッとしている時に出るか分からないがいずれ出てくると考える。


ビーマルワンは脂肪の合成を促進させ、血中ブドウ糖の量を増やす働きがある。

ビーマルワンが最も少ないのは14時ごろ、逆に最も多いのは深夜2時、夜の22時頃からビーマルワンが一気に急増する時間帯に入る。

 

ダイエットにはつかえる!


1日に3つの用事をこなす。あえて3つにする。

 

1日に用事を入れすぎは良くない。

管理出来ているのなら良いと思うが、オーバーワークにならないように!


答えの出ない問題→これから自分はどうなるのだろうか、あの時にもっと頑張っていたらどうなっていただろうか?

意志量を減らすだけだから考えても意味ない!こだわらない!

 

 

過去にとらわれないという事。

これからを考えろ!

 

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